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01  新しい年を迎え、理事会を代表して新年のご挨拶を申し上げます。  昨年の年頭のあいさつでも述べましたが、今年は会員の皆さんに代議員制度の導入を提案さ せていただきたいと考えています。協会は2000年1月の設立から今年で14年目を迎え、会員数も 2,342名(2000年5月)から昨年12月には12,000名を超える数となりました。また、今年の1月理事会 で神奈川県言語聴覚士会の登録が承認され、47の都道府県言語聴覚士会のすべてに協会都 道府県士会として登録いただきました。今年は名実ともに日本における言語聴覚士の職能団体と して、新たな地平へ進んでいくべき年であると思います。 一万人を超える会員を有すると、総会の成立のための定足数を満たすこと、定款の変更などの 重要な案件を審議する場合の総会員数の3分の2の賛成を集めることなどが現実問題として困 難となりつつあります。一昨年の第3回総会では議案に定款の変更が含まれていましたが、総会 前にはその成立が危ぶまれ、理事会からの呼びかけに対する会員ならびに都道府県士会のご 協力により、無事に定款変更が行えたことをご記憶の方も多いと思います。他の多くの団体にお いても、一般社団法人や公益社団法人への移行に伴い代議員を社員とする制度を採用してい ます。本協会においても協会の運営を円滑に進めるためには、代議員制度の採用が必要な時期 に到達したと理事会で判断し、ワーキンググループで具体案を検討し、提案する予定です。会員 の皆さんの活発な議論を期待いたします。  また、今年は平成26年度診療報酬改定に向けた取り組みを強めなければならない年です。 医療保険部を中心に臨床現場における具体的な実態調査や要望の収集と取りまとめに取り組 んでいきたいと考えております。要望を確実に実現させるためには正確なデータの収集が欠かせ ません。今年も会員の皆さんのご協力をお願いいたします。 新しい年を迎えて ― 新しい組織作り、代議員制度の構築に向けて― N E W Y E A R M E S S A G E 一般社団法人日本言語聴覚士協会 会長 深浦 順一