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01 青森県言語聴覚士会 会長 成田 智  平成24年9月2日(日)、昨年同様イトーヨーカドー弘前店において 開催致しました。イベント主旨を最近3年間は、講演会や相談会をメイ ンとせず、地域の皆様に言語聴覚士あるいは、言語聴覚療法について 周知して頂くことを目的としています。  内容は、簡易聴力検査、補聴器の試聴、嚥下食の試食、サウンドスペ クトログラム、人工喉頭等の体験や展示、一部のスペースを相談コー ナーとし、また、協会のパンフレット、県士会と地元の養成校である弘 前医療福祉大学のチラシを配布、展示させて頂きました。今回初めて 体験、展示致しましたのがDAFでしたが、多くの方々が興味を持たれ、 吃音が身近なものであると改めて実感致しました。  全体を通して昨年同様、盛況で手ごたえを感じました。県士会と弘前 医療福祉大学のホームページをご覧になった方や県士会会員を通じて 口コミでおいでになった方々もいらっしゃいました。さらに、当日、県士 会スタッフや学生ボランティアさんが、笑顔を振りまきながらチラシや パンフレットを配布してくださったことが、盛況だった要因ではと考えて おります。  今回も開催に当たり、ご厚意に甘えさせて頂き、店舗の一部を無償 で提供して下さったイトーヨーカドー弘前店様、誠にありがとうござい ました。また、県士会のスタッフ、弘前医療福祉大学の学生の皆様に厚 く御礼申し上げます。 岩手県言語聴覚士会 砂田 千賀子  昨年の震災で疲弊した岩手県全体。岩手県士会の被災地支援の活 動もやっと具体化してきた昨今、「もっとちゃんと社会に根を張った県 士会でありたい!」「だから今年こそ言語聴覚の日イベントをもっと積極 的にしたいね」というのが、担当者たちの思いでした。  昨年度までの言語聴覚の日の活動は、社会部中心に、地域の保健・ 福祉まつり(5市町村)にて「ことばと食事のリハビリ相談」コーナーを 設け、摂食・嚥下疑似体験やごっくん体操、なんでも相談などを行って きました。  今年度は「社会部中心に行ってきた活動をさらに充実させて、かつ、 『言語聴覚について広く地域の人々に普及啓発する』という目的にかな う企画って何だろう?」という話し合いを行って、到達したのが「寸劇!」 でした。「こんなときどうしますか?」「失語症者や嚥下障害の方にあな たはどう接していますか?」と寸劇によって県民に語りかけたい!という わけで、企画した寸劇を岩手県各地の健康・福祉まつりで上演しよう!と いう運びになっています。脚本はもちろんオリジナル。ただいま猛稽古 に励んでいます。  今年度も9月9日の久慈市を皮切りに、健康・福祉での活動を6市町 村を対象に開始しています。写真は久慈市会場で行われた相談の様子 です。市民向け体験・相談コーナーやステージでの「ごっくん体操」な どを行いました(ステージの模様は動画掲載サイトをご覧ください)。寸 劇は11月23日に県北・一戸町にてお披露目予定です。 「いわて言語聴覚劇団(仮称)」旗揚げも間近!乞うご期待!  2007年に協会が「言語聴覚の日」の事業を東京で初めて実施してから6年目を迎えました。  今では全国各地の地方組織がそれぞれの独自性を出しながら「言語聴覚の日」のイベントを開催しております。今年 は27の都府県士会から活動の報告について寄稿していただきましたので紹介いたします。 広報部 内山 量史 地方組織からのイベント報告 「言語聴覚の日」音声ファイル再生 音声ファイル再生 音声ファイル再生